高校を中退する人に!最終学歴中卒から脱却する方法

専門学校へ入学し手に職をつける

専門学校は大学などと違い、高校を卒業していなくても入学できる学校が多いです。また、入学試験などもあまり学力を必要とせず、入学後も実技がメインとなる場合が多いので、学力や勉強への意欲の問題で高校を中退した人でも、比較的通いやすいです。また、専門学校を卒業するころには、その道で仕事をしていくうえで必要な技術も一通り身につき、資格なども取得できる(基本的には試験を受ける必要がありますが、一部、卒業するだけで取得できる資格もあります)ので、中卒と比べればもちろんのこと、高卒や大学卒などと比べても就職時にも採用されやすくなる場合が多いです。また、自動車学校に通って、専門的な免許(重機や大型車など)を取るという選択肢もあります。

定時制高校や通信制高校に再入学する

高校を中退した人の中には、家庭の事情(金銭的な理由)で中退せざるを得なかった人もいると思います。定時制高校や通信制高校の場合、全日制の高校と比べ、一日の授業時間が少なく、より長い時間をアルバイトなどに割くことができるので、金銭的に余裕のない人でも選択肢に入りやすいと思います。また、就学中は厳しくても、卒業できれば、中卒と比べより良い職に就けるようになるので、長期的に見れば確実にプラスになります。また、定時制高校の場合、似たような境遇の生徒が多いので、かつて高校を中退したことにコンプレックスを感じている人でも通いやすく、通信制高校の場合、登校する日数そのものが少ないので、対人的な問題を抱えている人でも通いやすいと思います。

高等学校卒業程度認定試験を受験する。

高校は中退したけれど、どうしても大学や短期大学に入学したい人はいると思います。高校に再入学するというのも手ですが、もっと手軽に大学や短期大学への受験、入学資格を得る方法として、高等学校卒業適度認定試験があります。高等学校卒業適度認定試験は受験する年度末に満16歳以上であれば受験することができ、合格し満18歳になれば大学への受験および入学資格を得ることができるようになるという試験です。なのでこの試験に合格すれば、高校を卒業(再入学)する必要がなくなります。また、本来受験科目は8から10科目ありますが、高校に通っていた時に必要単位数を修得していた科目は、申請すれば免除されるので、高校を中退した人とは相性のいい試験でもあります。高校に再入学するのと比べ圧倒的に早く大学への入学試験を得ることができるので、ある程度、学習能力に自信がある人にはおすすめの試験です。

近年いじめが多数起こり高校中退する人も少なくないです。軽い弾みが大きくなり最悪死に至ってしまうのです。それはだれもが悲しい出来事なのです。